デザイン初心者でも安心!テンプレート活用のコツ
2025年7月2日
弊社ではイメージシートを製作する際に、データをお持ちでないお客様もお手軽にご注文いただけるように、デザインテンプレートを300種類以上取り揃えております。
今回は、実際の製作事例からデザインテンプレートをどのように活用できるかをご紹介します。
目次
im12を使用した事例
社名・ロゴ入りのシンプルなデザインテンプレート【im12】を使用した製作事例をご紹介します。
熊本県熊本市 (株)1NAK様事例
全体のカラーを緑から青に変更し、左横の社名部分をテキストに変更しました。
「只今、住まいの塗装工事中」と入れることで、周囲の方にどのような工事をしているかお知らせすることができ、さらに塗装業であることを認知してもらうことができます。
愛知県岡崎市 ライフリフォーム中央(㈱中央緑化土木)様事例
全体のカラーを緑からオレンジに変更し、テキストや画像などのオリジナル要素が追加されました。画像を入れることで視認性も上がり、印象に残るシートになります。また、「リフォームにちょっとしたこだわりありませんか?」のフォントが手書き風で親しみやすい雰囲気が出ていますね。
im73を使用した事例
カラフルな扉から顔を出している可愛いイラスト入りのデザインテンプレート【im73】を使用した製作事例をご紹介します。
山形県南陽市 三浦建設工業(株)様事例
「いいね!この家」のテキストを「hinokiハウス」「ゼロエネルギー住宅」に変更し、社名もオリジナルデザインで製作しました。三浦建設工業(株)様のように“アピールポイント”を入れることで、近隣の方や通行する人々にどのような家を建てているか訴求することができます。
im123を使用した事例
黒ベースでかっこいいイメージのデザインテンプレート【im123】を使用した製作事例をご紹介します。
神奈川県厚木市 重松塗装様事例
イラストの代わりにメッセージを追加することで、かっこよさの中に温かさがある現場シートに仕上がりました。お客様への熱い思いが伝わり、「お家の事はお任せください!」の一言が信頼感にも繋がりますね。
まとめ
現場シートを作成する際にまず考えるのは、デザインだと思います。デザインテンプレートはそのまま使うだけでなく、テキストや画像を追加するなど一部デザインを変更し、ご利用することもできます。デザインにお困りの際は、ぜひ今回の事例を参考にデザインテンプレートをご活用下さい。